こんにちは。らぺです。
この記事では、アラジンのトースターを2,000円で獲得する方法やおすすめの使用方法についてお話しています。
ふるさと納税で2000円でもらおう!
2,000円でもらえたのは、ふるさと納税を利用したからです。
楽天ふるさと納税で、お取り扱いがあります。
私は2枚焼きにしたので、寄付金30,000円でした。
4枚焼きは、寄付金50,000円です。
◆1〜2人暮らしににちょうどいいサイズ ◆置き場所がコンパクト ◆簡単な料理もできる
◆3〜5人暮らしにちょうどいいサイズ ◆グリルパンがついてくる ◆大きなお皿を入れての料理ができる
うちは、夫婦2人なのと、置き場所を考えて2枚焼きにしました。
4枚焼きの方はグリルパンもついてくるので、料理にもたくさん使いたい方は、
4枚焼きの方が便利かもしれません。
遠赤グラファイトヒーター搭載で0.2秒で発熱します。速いです!
レトロ調のデザインで、置いておくだけで可愛いです。
パンを焼いてみた
ダイヤルを回した瞬間、ヒーター部分が真っ赤になって庫内の温度が一気に上がります。
食パン
食パンは、最高温度の280℃2分でこんがり焼けます。
外はカリッと、中はふんわりモチモチの焼き上がり。
今まで、レンジのトースター機能を使っていたこともあり、その差は歴然でした。
冷凍食パン
冷凍庫から食パンを出したら、解凍せずにそのまま焼けます。
280℃で2分焼いたら、少し焼き目ができました。
2分半〜3分焼くと、全体にこんがり焼き目がつきます。
クロワッサン
こちらも280℃で2分ちょっと焼いたら、こんがり焼けました。
焼く前は、柔らかかったクロワッサンがサクサク、パリパリになりました。
クロワッサンの魅力を引き出してくれていると思います。
料理にも使ってみた
パンを焼く以外にも、厚揚げをカリっと焼いたり、ピーマンを焼いたり。
お料理にも活躍してくれます。
厚揚げの生姜醤油がけ
アルミホイルの上に厚揚げをのせて、280℃で4分、裏返して4分。
外側がカリッと、中はふわふわに焼けます。
刻んだ長ネギをのせて、おろし生姜と醤油をかけたら、1品出来上がり。
バルミューダとの違いを縮めてくれた、食パン型のかしこいやつ
以前から欲しいと思っていた、バルミューダのトースター。
友人の家にバルミューダがあったので、高いパンと安いパンを焼いてもらったところ、
安いパンがびっくりするほど美味しくなってびっくりしました。
でも値段が高い・・
定価¥25,000くらいで、値引きを探しても10%OFFくらいしか見つからず、手を出せずにいました。
アラジンは購入しても、1万円ちょっと。
そのうえ、ふるさと納税で2,000円。
アラジンとバルミューダの違いの1つに、バルミューダは給水口に水を入れてスチームしながら焼くことができる、というものがあります。
これが安いパンを美味しくする秘訣の1つなのですが、これがアラジンにはない・・
そこで見つけたのが、これ!トーストスチーマー!
この食パン型のものを水に30秒ほどつけてから焼くと、蒸気がでてスチーム効果を発揮してくれます。
これを使うとパンのもちもち度がアップします。
今はこの強い味方を毎日使って、快適にアラジントースターを愛用しています。